プロジェクト紹介
EROS & AESTHETICA
長年にわたり、夏永康(Wing Shya)のレンズはアジア特有の曖昧さ、脱離、そして究極のロマンスを記録してきました。今回、彼はカメラを手にするだけでなく、クロスオーバーなキュレーターとして「欲望と美学の交錯(EROS & AESTHETICA)」と名付けた特別企画を始動します。
これは国境、メディア、そして世俗の枠組みを超えるアートの実験です。世界各地のトップフォトグラファー、ミューズ、クリエイターが集い、写真、映像、言葉、音楽を深く融合させます。『色絢爛』を皆切りに、人間の最も原始的な欲望を直視し、究極の視覚美学へと昇華させます。

美へと至る道としての欲望
「成人」と「芸術」の偽りの境界を打ち破り、欲望と純潔の共生関係を明らかにする。
哲学的ルーツ
密教(タントラ)とオウィディウスのピュグマリオン神話の伝統を汲み、創作を哲学の高みへと引き上げる。
欲望の本質
Tim Gallo は、欲望とは逸脱ではなく、「美」と「純潔」への招待状だと信じている。
二つの顔の融合
カメラの前の彩月七緒は、セクシー女優であるだけでなく、ありのままの美を体現する「ミューズ」でもある。二つの顔が同じ画面の中で真に共存している。

Tim Gallo × 彩月七緒
強烈な明暗対比(キアロスクーロ)によって生み出される、官能的で映画的なカラーポートレート。
彼は「エロス」を芸術最古のテーマとして提示し、すべてを見られる欲望を描き出す。
巨匠の対話:同じ美学の系譜を受け継ぐ
Tim Gallo は Wing Shya と同じ系譜に連なる芸術の探求者です。
“A feverish dream, a riot of color and senses, an ache of awareness into the transcendent. A body, a skin, a spiral of self liberating eros. —— is the core concept.”
「熱に浮かされた夢、色彩と感覚の饒宴、超越へと至る痛切な覚醒。一つの身体、一枚の肌、自らを解き放つエロスの螺旋。——それが私たちの核心理念です。」
